みなさんシルバーウィークは、いかがお過ごしだったでしょうか?旅行やレジャーに出かけられた方も多かったと思います。もちろんラブと一緒だったのだと思います。
そんなシルバーウィークに広島から、音楽の父(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)、本名は置名セバスチャンが実家のグレイスフルランドに遊びに来てくれました。(置名様ご夫妻ありがとうございました)
置名様ご夫妻は、お二人ともに学校の音楽教師をされているので、愛犬のネーミングをつける際に、日本の音楽教育では「音楽の父」と称された、ヨハン・ゼバスティアン・バッハにちなんで命名されました。
セバスチャンは、エメラルド母さんと蔵・父さんの子犬です。セバスチャンは、2010年12月月10日で現在4歳になりました。
久しぶりに再会した、セバスチャンは、風格のある頼もしい成犬に成長していました。そして、姪っ子のポラリスにもセバスチャンを紹介しました。そうするとポラリスは、近寄って『セバスチャン、叔父さんこんにちは~♪』・・・嬉しそうに慕っていました。 セバスチャンの過去ブログはここから>>
そうしてグレイスフルランドに久しぶりに里帰りされた置名さんご夫妻と、セバスチャンのことやラブラドール等近況などなどをお話しました。あっという間に数時間が過ぎてしまい楽しい一時を過ごすことができました。
なかなか飼い主の皆様や旅立った子犬たちに会う事ができないので、置名様とセバスチャンの突然の訪問があったので、今年のシルバーウィークはとても思い出深いものになりました。
やはり我が子と同じで、手塩にかけて育てた子犬たちが愛情いっぱいに家族として育てられ可愛がられている姿は、ブリーダー冥利に尽きます。
まるで、心安らぐバッハの楽曲に心を癒され清々しい気持ちになれました。置名様、またいつかセバスチャンと一緒に遊びに来てくださいね♪