ローズ繁殖犬を引退しました!

全国のローズの子犬の飼い主の皆様にお知らせいたします。2010年4月付けで、グレイスフルランドの基礎犬ローズが繁殖犬を引退することになりました。ローズの子犬、孫子犬を家族としてお迎えいただきました皆様に心より感謝申し上げます。

ローズ引退のご挨拶
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ローズが繁殖犬として現役中には、グレイスフルランド関係者の皆様には、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。
さて、このたび、グレイスフルランドの繁殖基礎犬ローズが高齢のため繁殖犬を2010年4月付をもちまして引退することになりました。現役中は、全国のラローズファンの皆様に期待され多くの子犬を出産してまいりました。ローズの子犬、孫子犬が全国のラブラドール・ファンのご家庭で良きパートナーとして家族の一員として可愛がられていることは、ローズと桜井の大きな喜びでもあり誇りでもあります。ローズと出会えたことは、私の人生の大きな幸運でした。ローズは、私にラブラドール本来の素晴らしさをたくさん教えてくれました。きっとローズの子犬や孫子犬と暮らしておられる皆様も同じお気持ちではなかとご推察しております。ローズの子犬、孫子犬を家族に迎えておられる皆様には、ご家族の皆様とご愛犬のご健康とご多幸を心よろお祈り申し上げます。

ローズの今後
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私にとっては、ローズとずっと一緒に暮らすこととばかり思っていました。しかし、ローズの余生の幸福を考えた結果、ちょうど時期を同じくしてご愛犬をなくされたばかりの静岡県の斎藤様に望まれ家族として迎えていただけることこそが、ローズにとって一番の幸せだと思い斎藤様にローズを託すことを決断しました。今後は、ローズは斎藤様の家族として、ゆっくりのんびりと余生を斎藤様に愛され可愛がられ暮らすことになりました。思い起こせば、ローズは、英国から来日し縁あってグレイスフルランドでともに暮らし、最終的には斎藤様の家族として余生を暮らすことになりました。いずれ英国のローズの出身犬舎にもローズのことを報告に行きたいと考えています。最後にローズに「ありがとう」とか感謝するのみです。

ローズについて
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性格は穏かで優しくラブラドール本来の性格的特徴を持ち、日本の狭い環境の中でも本当に飼い易い犬です。いつも人の気持ちを察し、その場の雰囲気が読める犬です。老人介護施設を定期訪問しセラピー犬活動に参加しお年寄りを癒し喜ばれてまいりました。 ローズの子犬や孫子犬達もそんなローズの血統を受け継いで良きパートナーとして愛されえ行くことだと思います。

ローズの血統
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ローズは、血統書名をOAKHOUSE OVOCAと言い父犬は、Oakhouse Office Boyと言う名犬です。英国のOAKHOUSE 犬舎から来日しました。ローズはラブラドールの本場英国の輸入犬です。英国ラブラドールでは有名なOakhouse犬舎の血統で構成され英国のESh.Ch.Brigburn?Zennyのラインブリードで構成されています。ローズの子犬や孫子犬を家族として暮らしておられる皆様は、この機会に英国のローズのルーツをご覧になったらいかがでしょうか。ご愛犬のルーツを知ることで犬の違う一面が見えるのではないでしょうか。

20 thoughts on “ローズ繁殖犬を引退しました!

  1. 田中邦枝

    ローズちゃん、お疲れ様でした。
    先日、広島の犬舎祭に参加し、ローズちゃんの血を受け継ぐ子どもや孫たちに会いました。
    とても素晴らしい子たちばかりで、飼い主さん方にも本当に愛され幸せそうでした。

    ローズちゃんは、グレイスフルランドの原点ですよね。
    本当にラブラドールの素晴らしさや優しさを、色んな方々に伝えてくれたと思います。

    ローズちゃんに会えないのは寂しいけど、これからゆっくり残りの余生を過ごしていってほしいです。

    きっとローズちゃんのことですから、静岡の飼い主さんを幸せにしてくれると思います。

    ローズちゃんがこれからも健康で元気でありますように・・・
    祈っています。

  2. sakurai Post author

    田中さん
    ローズはグレイスフルランドの原点です。私にラブラドールの素晴らしさを教えてくれた恩人でもあります。ローズと暮らした日々は大切な思い出です。田中さんにローズのことお話しできませんで申し訳ありませんでした。誰にも言わないままでローズを見送りました。

    ローズの新しい飼い主になられた、斎藤さん曰く「初めて会った時から何十年も前から一緒に暮らしているようです。」という感じですっかり馴染んで居るようなので私も安心しています。ローズが居る時には、田中さんにも大変お世話になりました。田中さんもローズのこれからの幸せを祈ってくださいね。

  3. 齋藤春子

    桜井様、伊豆の齋藤です。ローズの引退のページを見て胸が熱くなっております。今、私の横で眠っているローズが桜井様はもとより、こんなにも多くの方々から深く愛されていることを改めて知り、責任の重さを感じています。ローズは昨日から、伊豆の自然を満喫するかのようにはしゃぎ回って、眠りにつきました。私自身も愛犬を失ってから、初めてぐっすり眠れた昨夜でした。ローズは、これから私と共に多くの人や犬たちと交流を深めていきます。ローズのすばらしさを多くの人たちに伝えることも私の大きな役目だと思っております。見守っていてくださいね。

  4. 伊家京子

     ローズちゃん、本当にお疲れ様でした。
     うちのピノはローズちゃんの子のナイトくんの子に当たるんですよね。ピノに出会え、今の暮らしがあるのは、ローズちゃんのお陰、そして桜井様のお陰です。本当にありがとうございます。
     ローズちゃん、今後は、ゆっくりとのんびり余生を過ごしてくださいね。きっと、また幸せな日々が待っていることでしょう。
     ピノと一緒にローズおばあちゃんの幸せを願っています。
                    by: ピノママ&晴美&ピノ 

  5. sakurai Post author

    斎藤様

    お世話になっています。ローズは、最終的には斎藤様のご縁が一番強かったのでしょう。ローズが本当に皆を幸せにしてくれる女神です。

    本当に良いご縁をいただいて感謝しています。どうかローズをよろしくお願い申し上げます。機会がありましたら、斎藤様のお宅に訪問させていただき、ローズに合わせていただければと思っています。

  6. sakurai Post author

    伊家様

    お世話になっています。ピノちゃんのお父さんのナイト君はローズの子犬です。ナイト君は、ローズの良い性格をしっかり受け継いでいるようです。

    ナイトの名前がぴったりでしす。子育て上手で、ナイトの子犬たちが歩けるようになったらボールを加えていって、転がして子犬たちを上手に遊んであげる、心優しいパパです。きっとローズ母さんに優しく育てられたからだと思います。

    ローズからナイトへ、そしてピノちゃんへ優しさは受け継がれているようですね。伊家様ご家族とピノちゃんのご健康とご多幸をお祈りお祈り申し上げています。

  7. tsukamoto

    ローズ母さん、お疲れ様でした。ローズ母さんがグレイスフルランドからいなくなると知って少しショックでした(ずっとグレイスフルランドに居てくれると思っていました)我が家のマドレーヌはローズ母さんの子犬、そしてココアは孫犬です。ローズ母さんの優しくて包容力ある姿を見て、私たちは子犬を迎える事を決心しました。ローズがいてくれたから今の私たちの生活があると思っています。ローズ母さん、ありがとう!!これからは、静岡の新しいご家族とのんびり、ゆったり、お幸せに過ごしてください。

  8. 齋藤春子

    伊豆の齋藤です。今日も1日、ローズとずっと一緒に過ごしました。近くの海と山に行き、多くの知人と交流しました。みんながすぐにローズに魅了されるので、驚きました。私は、ローズとの絆はこれから何年かかけて作るつもりでいましたが、すでに今日の時点で驚かされることがありました。ローズはほとんどの指示に素直に従っていましたが、たった1つだけ、指示に従わず私の目をじって見ていました。それは、飛行機で運ばれて来た時に入っていたケージを車に設置し、安全の為にその中に入るように指示した時です。他の車に設置した新しいケージにはすぐに入るのですが、そのケージに入るのだけを強く拒否し続けました。私は一瞬、ローズは、また飛行機でどこかに運ばれるのではないかと心配して拒否しているのかと考えましたが、その表情と目を見ていると、ローズが「私は、もうずっとここにいたい。」と訴えているように感じたのです。出逢って2,3日なのに、私にそう感じさせたローズの奥深さに改めて敬服致しました。ローズは、今日会った多くの人たち全員に上手に甘え、かわいがられましたが、多くの友人が、ローズが私を見ている目は自分たちに向けられている目と違うと言うのです。数日でそんなことがあるのかなあと思いましたが、ローズだからできた奇跡としか言いようがありません。桜井さんにとって寂しい内容になってしまったら申し訳ありません。

  9. 岡本 浩・美香

    ローズ母さん、まずはお疲れ様でした。

    初めてローズ母さんに会ったのは、我が家に新しい家族を迎え入れるため、桜井様にお会いした2年前です。
    私たち家族に対して、ローズ母さんは、「パピーたち、可愛いでしょ。どうぞ触って、触って。あっ、でも私をなでてからね」と歓迎してくれました。あの可愛い姿を思い出すと、今でもつい笑みがこぼれます。

    皆に愛される優しい性格は、グレイスフルランドを巣立った多くの子どもたちや孫たちに、しっかりと伝わっていることと思います。
    マリーやアロも、ローズ母さんのおかげで、人が大好きで、人の気持ちが分かる性格に育ってくれています。
    本当にありがとうございます。

    新しいご家族である齋藤様のご事情が許せば、マリーやアロを連れて、ローズ母さんの下へ赴きたいと思っています。親孝行の真似事でもできれば、と夢は膨らみます。

    ローズ母さんとグレイスフルランドが大好きな皆様が、これからも幸せでありますように!

  10. sakurai Post author

    tsukamoto さん

    そうです。私もローズと一緒に暮らせるものとばかりい持っていました。しかしご縁というのは、不思議なものです。斎藤さんが、ご愛犬を亡くされてから、斎藤さんにローズが迎えられるように、自然な流れができてしまいました。

    タンポポの綿毛のように、自然に綿毛が飛んでいってしまうようでした。飛んで行った先が斎藤さんだったようです。
    自然の流れや、ご縁というのは、人間の思いもよらない不思議な力を感じます。

    これからもローズは、子犬のマドレーヌやも孫のココアの心に生き続けてくれるでしょう。

  11. sakurai Post author

    齋藤春子 さん

    ローズのお写真ありがとうございました。実は、まだローズが斎藤さんのところに行っているということが実感できていません。申しぐ帰ってくるような感じでいます。でも斎藤さんのコメントを伺って斎藤さんの所に行ったんだなどとのんきなことを思っています。

    ローズは人を信頼しきっている犬です。そして斎藤さんのローズを待ち望んでおられたことや、亡くなったご愛犬が引き合わせてくれたことなど全てを感じ取って斎藤さんに他の人とは違う愛情を感じているのではないでしょうか。

    斎藤さんに信頼を寄せているということを伺って、ローズらしいと感じました。大変ほほえましく思いました。これからもローズをよろしくお願いします。

  12. sakurai Post author

    岡本 浩・美香 さん

    もう2年にもなるのですね。ローズが岡本さんとのご縁を紡いでくれたんですよね。ローズが、マリーちゃんたちを出産した時のことを昨日のように思い出します。ローズの出産から育児の様子をブログで降下した時に、岡本さんが毎日コメントを送っていただきローズの子犬をおKま音さんと一緒に育児しているように思ったのをつい昨日のように思い出します。

    それからローズと小犬に面会に来られたのも昨日のことのようです。とくに岡本様とはご縁が強く、介助犬の育成でも大変にご配慮いただいたり、昨年、今年4月とローズの子犬のマリーちゃんが繁殖のために里帰りもしました。おローズが紡いでくれた岡本様とのご縁をこれからも大切にさせていただきます。

    斎藤さんをご紹介いたしますので、ぜひローズに会ってやってください。

  13. 山崎 隆

    ローズ母さん、本当にお疲れさまでした。昨年10月に会ったときローズ母さんはとても若々しくて、凛々しくて、そして可愛らしい魅力的な犬だなと、すごく感動したのを昨日のことのようによく憶えています。ローズ母さんの後継を残そうとしていらした桜井様からこころよく仔犬を譲っていただき、当時感謝の気持ちでいっぱいでしたが、今はそれ以上のなんとも言えない思いです。本当にバーニーたちが最後の子となるなんて。ですが、これまでと変わらずローズ母さんは幸せなんですね。良かったです。バーニーをローズ母さんに会わせてあげたいと里帰りを計画しておりましたが叶わず、それだけが残念。ローズ母さんこれからもお幸せに。斎藤さんに出会えて良かったね。

  14. 齋藤春子

    桜井様、たくさんの暖かいお言葉、ありがとうございます。

     平日の昼間は勤務の為、ローズと離れて過ごすことになります。今朝はその1日目でした。朝5時に、家の隣にある学校の芝生のグランドで、ローズは一匹だけで走り回りました。まるで自分の家の庭のような感覚です。ありがたいです。朝の日課はこれになりそうです。地面が柔らかいのでローズの足の負担も軽くなると思います。ローズもすっかり気に入っている様です。私がいない間は家族がいてくれますので、ローズは寂しくないと思いますが、私が帰宅してからは、でれでれに甘えています。夜の散歩も満喫している様子です。日中会えなくて寂しかったと、訴えているようです。週末はローズdayと決めていますので、ずっと一緒に行動します。桜井様が伊豆にいらっしゃった時に、西伊豆をローズが案内できるように、近くのいろいろな所に連れて行きます。楽しみに待っております。

  15. 齋藤春子

    岡本様、伊豆の齋藤です。                 
     初めましてとご挨拶申し上げるべきですが、私の中では岡本様は、すでに身近な存在となっております。私は岡本様のホームページを拝見して、ローズが来る前にマリーちゃんの子犬を予約していました。つまりローズの孫子犬を譲っていただく予定でした。それが桜井様のおっしゃる通り、運命の糸に導かれ、今ローズと暮らし始めました。岡本様のホームページがローズとの縁を結んでくれたように感じています。私は亡くした愛犬のことが頭から離れず、ペットロス状態に陥っていました。そんな時、岡本様が亡くされた先代犬を今でも生きている時と同じように心を込めて対応している様子を拝見して、涙が止まりませんでした。肉体は目の前から消えてしまいましたが、その魂に対し、変わることのない愛情を注いでいるお姿に心を癒され、私も岡本様のようにしていこうと思い、迷いが消え、新しい命と出逢う決心を致しました。緑の橋の詩はプリントアウトして持ち歩いています。そして、報告することが、もう1つあります。実は、昨日マリーの子犬を譲っていただけるように、正式に予約致しました。つまり、ローズはマリーちゃんのお子さん、つまり孫と一緒に暮らすことになりそうです。ローズが長生きするための刺激になればという気持ちが強いですが、マリーちゃんの子犬を、ローズと一緒に育てられたら、最高の幸せだと思います。これから、親戚付き合いをよろしくお願い致します。訪問も大歓迎です。ご連絡お待ちしております。

  16. sakurai Post author

    山崎 隆 さん

    先日、送って頂きましたバーニーちゃんのお写真は、ローズにそっくりでした。性格もきっとローズから受け継いでいると推察します。ローズの最後の子犬のバーニーちゃんが山崎さんの家族にお迎えいただいたことは、グレイスフルランドとローズにとっても光栄です。

    ローズは、静岡の伊豆の斎藤さんの家族になったので、機会があればバーニーちゃんと尋ねてあげてください。きっと、斎藤さんもローズも喜ばれると思います。

    最後に、ローズはグレイスフルランドにいませんが山崎さんとバーニーとのご縁は、これからも大切にさせていただきますように、よろしくお願い申しあげます。

  17. sakurai Post author

    齋藤春子 さん

    斎藤様のお心づかい心より感謝申し上げます。こうしてお返事を書いていても、まだローズが打ちにいるような感じです。それはきっと、斎藤さんが心よりローズを愛し可愛がられておられるので安心できているのだと思います。

    今度、斎藤さんを訪問してローズに会うことができたら、伊豆を紹介していただけることを、今から楽しみにしています。

  18. 石川真・美香子

    ローズ母さん、お疲れ様でした。

    2007年12月23日、初めてそちらに伺った時、
    子犬たちのかわいさと出産後にもかかわらず
    ローズ母さんのきれいな姿が今でも思い出されます。

    ローズ母さんのすばらしさに「将来ローズに似る子を!」と
    サーフを決めたのも理由のひとつでした。

    ローズ母さん譲りの艶々の毛並み、
    色々な面でまだまだ課題はありますが、
    人・犬が大好きな天真爛漫な性格、
    サーフは我が家にとってかけがえのない存在になりました。

    我が家も近々里帰りをし、ローズ母さんに会わせて
    やりたいと思っていたのでとても残念ですが、
    斎藤さまのコメントを拝見させていただき、
    遠くではありますが、いつも近くにいる・・
    そんな感覚になりました。

    そしてマリーちゃんの子犬を迎えられるとのこと!!
    サーフはその子犬の叔父になります。
    いつか、斎藤さま・ローズ母さん・産まれてくる
    チビマリーに会うことができますよう、
    楽しみにしております。

    長年に渡ってローズ母さんと過ごされました桜井様と奥様、
    すばらしい方の元で幸せに暮らしているので
    安心されたと同時に淋しくなられたのではないでしょうか?

    これから季節も変わってまいりますので、
    体調崩されませんよう、ご自愛くださいませ。

  19. 齋藤春子

    ローズを愛してくださっている皆様             伊豆の齋藤です。ローズはとても元気です。ローズのすばらしさに感動している毎日です。私の家に来て5日目とは思えないような存在感があります。ローズは初めて会う犬に対して、とても上手に対応しています。今朝も芝生のグランドで出逢ったキャバリアに対して、「うちの子はだめなので、近づけないんです。」の言葉を発する飼い主さんのそばに寄り添って、さりげなくわんちゃんに近づきました。しつこくもなく、それでいてクールでもなく、絶妙な態度で接するのです。そのわんちゃんも威嚇することもなく、ローズを受け入れたようで、一緒にグランドを走り回りました。友達作りの上手なローズです。また、散歩の後に必ず行うブラッシングの時も、私が動かないでいられるように、自分で向きを変えてくれたり、ブラッシングしやすいように寝転がってくれます。おしっこもうんちもだいたい同じ所にするようになりました。とても対応しやすいです。今から、ローズの甘えタイムに入りますので失礼いたします。

  20. sakurai Post author

    石川真・美香子 様

    お心づかい大変ありがとうございます。石川様の家族としてローズの子犬サーフ君をお迎えにお越しになられたのが、昨日のように思い出されます。

    ローズが石川様にご縁を繋いでくれたこともローズが遺してくれた財産だと思います。

    これからもご縁を大事にさせていただきますので、よろしくお願いします。

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