今日9月30日は、グレイスフルランドの英国ラブラドール基礎犬≪ローズ≫のお誕生日です。お誕生日といっても≪ローズ≫はすでに、この世にはいません。≪ローズ≫は、2001年9月30日に生まれ、2012年8月17日未明に享年11歳で永眠しました。
≪ローズ≫とお別れして、やっと1年が過ぎました。そしてわずか一年の今年は、≪ローズ≫の命日よりも、お誕生日を懐かしく思い出しています。でもグレイスフルランド出身の全国にいる子犬たちの中に≪ローズ≫は、いあも生き続けていることが、私にとって大きな心の支えです。「ローズお誕生日おめでとう。これからも天国で私たちを見守ってくださいね。」・・・。
桜井様 ご無沙汰しております。今日はローズの誕生日の記事をありがとうございます。ずっと涙を拭っております。8月にローズの一周忌済ませました。ローズの最後の子どものラスティちゃんとバーニーちゃんのお宅におじゃまして、ローズの面影を追わせていただきました。幸せな時間でした。ローズを思い出さない日などありませんでした。毎日話しかけてきました。今も私の中で生き続けています。ローズに出逢えた幸せは私の一生の宝です。桜井様のおかげです。そしてローズ関係者の方々との出逢いもローズからの最高のプレゼントです。孫のふじまるもローズそっくりに成長し、仕草がローズそっくりです。またお会いできる日を楽しみにしております。ありがとうございました。
齋藤様
こちらこそご無沙汰しています。
私が関わったラブたちは、どの犬もみんな素晴らしい子ばかりですが、やはりローズは、私にとって別格でした。
犬(ラブラドール)の本当の素晴らしさも優しさも、みんなローズに教えてもらった気がします。そして齋藤さんとの巡り合いをいただいてローズは最後を幸せに過ごせたのだと思います。齋藤さんには本当に感謝しています。
齋藤さんとご縁が続いているンもローズ母さんのおかげで感謝しています。齋藤さんの近くにもローズの子犬たちがいてくれることは、とても良かったですね。こちらも来週は、グレイスフルランドに滋賀の山元さんがローズの子犬の≪ルナやん≫と一緒に遊びに来られる予定です。齋藤さんと同じく、ローズの子犬たちに会えることはローズの心づかいのような気がします。
いつか齋藤さんや藤丸君の元にお伺いさせていただきたいと思っています、その節はよろしくお願い申し上げます。