子犬の時期の【お利口さん体操】
子犬の爪切り（上記写真のお利口さん体操の応用）
グレイスフルランドラブラドールの飼い主の皆様は、お元気でしょうか。皆様の地元の桜は、いかがでしょうか。ここグレイスフルランドの地方は、桜が八分咲きになっております。いよいよ桜のお花見シーズンに突入といったところです。
さて、ベローナや、ビオラの子犬の飼い主の皆様は、今子犬の時期で最も大切なしつけの時期にだと思います。でも、焦ったりせずに子犬と一緒に遊ぶというぐらいの気持ちで、気持ちにも、時間にも余裕をもって接してあげてくださいね。
この時期のしつけが将来成犬になっていっよに暮らす際の大切な日常での負うようになります。成犬になって困らないように、これから長い時期楽しく暮らせるように今の時期に、【子犬のお利口さん体操】をしっかりしてあげてくださいね。
子犬の 爪切りができるようにするためには、子犬の時から、子犬に自由に身体を触られることに慣れさせることが大切です。そして、飼い主も子犬の身体を自由に扱える様に慣れることも必要でしょう。このスキンシップの際に人と犬の信頼の絆も結ばれていくのです。
子犬の「しつけ」は、飼い主と犬が楽しく豊かな生活を過ごすために、とても大切なことです。しつけのコツは、‟子犬と一緒に楽しみながら、気長に付き合う ” ことではないでしょうか♪
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