今日は仕事で、陶芸の町、佐賀県有田町を訪れました。仕事を終えた後に「柿右衛門窯」に立ち寄りました。
江戸時代からの伝統と技術が現代に引き継がれた「柿右衛門」の陶芸作品を観賞してしばし時間がたつもも忘れ作品に見とれてしましました。柿右衛門様式は、主に大和絵的な花鳥図などを題材として暖色系の色彩で描かれ、非対称で乳白色の余白が豊かな構図が特徴だそうです。
「柿右衛門」の赤色は有名ですが、濁手(にごりて)と呼ばれる独特の乳白色の地色が赤色の釉薬(うわぐすり)との組み合わせによって、赤色が生えるように工夫されているそうです。「柿右衛門」の赤色を映えさせるために、白色にこだわるという技術や考え方に非常に共感しました。
私も純粋種であるラブラドールが持っている資質を大事に子孫に反映させるためには、ラブラドール原産国である英国ラブラドールにこだわって繁殖を地道に取り組んでいくことが一番大切なことだと改めて考えさせられました。


