私の愛犬テイニー(英国ブルドッグ)が薬効治療の効果もなく2013年5月22日に肺炎のため虹の国に旅立てしまいました。享年11歳6ヶ月でした。
私も、少し落ち着きを取り戻して、ようやく愛犬テイニーが亡くなったことを受け入れることができ、やっと愛犬テイニーが亡くなったことをブログに掲載することができました。
通常、ブルドッグの寿命は短いといわれているなかで、愛犬テイニーは長生きをしてくれたと感謝しています。きっと虹の国で、グレイスフルランドの「ロース」や「フランク」が迎えてくれて、楽しく暮らしていると思います。
これから49日には、愛犬テイニーのお骨庭の木の下に祀って供養したいと思っています。これからもテイニーの思い出を少しずつブログで掲載しながら愛犬テイニーとの別れを悲しみにとどめずに前に歩んでいきたいと思っています。
最後に旅立ちました愛犬テイニーのために多くのグレイスフルランド関係者の皆様から献花や贈り物メッセージをいただき大変励まされました。また改めて愛犬テイニーが私たち家族だけでなく多くの皆様に慕われていたことを感じました。
多くの皆様から献花やメッセージをいただきました。
亜皆様ありがとうございました。
愛犬テイニーは、いつも見守ってくれています。
「ありがとうね。テイニーちゃん」・・・合掌
テイニーおばさんにはすみれの出産の時にお世話になりました
すみれを励ましてくれたり子犬達のこと気遣ってくれたり・・
私がお宅にお邪魔した時にもコロコロの体を揺らしながら笑顔で迎えてくれました
テイニーおばさんありがとう
ご冥福をお祈りしています
すみれママさん
テイニーは、すみれママさんやすみれちゃんの心にも生きているのですね。生前は可愛がっていただきありがとうございました。
ティニーさんを見ると、ふたりの妊婦さんの姿が浮かびます。
ひとしごと終えた二匹とぐっすり眠っている一匹の姿が、
微笑ましくて、なんだか昨日のことのように思えます。
ご高齢だとは思いませんでしたが、旅立ったのですね。
ご冥福をお祈りしています。
濱野様
ありがとうございます。
テイニーは乳母としていつも子犬たちを見守ってくれました。
お別れは辛いけど天国のテイニーはいつも心に行き続けています。
どうぞ今後もよろしくお願いします。。