2010年11月11日に生まれた英国ラブラドールのルイザ母さん子犬は先日、5頭が新しい家族の元に旅立ちました。今日、最後の一頭の(ブラウンリボン女の子)がn名前を「ベローナ」と名付けられ、将来介助犬になるために、特定非営利活動法人九州補助犬協会の介助犬候補犬としてパピーレイザーに委託され旅立ちました。
2010年1月30日にはマルゴ母さん子犬のシャロンが、 また、2010年11月には、ミウ母さん子犬「ノマド」が介助犬の候補犬としてパピーレイザーに委託されました。グレイスフルランド出身の子犬たちが将来介助犬になって障がい者の肩の力になれたら素晴らしいことだと期待しています。
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桜井様
子犬達の旅立ち、お疲れさまでした。
ルイザ母さんの子供達、皆凛々しくて、誇らしくて、良い写真ですね。しかし、自分で体験するとわかりますが子犬の写真をかわいく撮るのは本当に難しいですね。
好奇心からすぐに寄って来てしまって、みなアップの鼻でか写真になってしまいます。
桜井様はじめ、スタッフ皆様の苦労がよくわかりました。
小平様
ありがとうございます。
ルイザ母さんの子犬たちを送り出せて、ほっとした気持ちと、一抹の寂しさが入り交じった、不思議な気持ちです。
でも、小平様にルイちゃんがご縁をいただいたように、兄妹全員が良いご縁に恵まれ感謝でいっぱいです。
これからもよろしくお願い申し上げます。