大野さんとゼンメル君♪
先日、タミーの子犬達の健康診断と予防ワクチンのためかかりつけの動物病院を訪れました。病院のドアに近づいた時に、とってもお利口さんのラブの子犬を連れた飼い主さんも私より先にドアに入られようとしていました。
お利口さんの性格の良さそうなラブの子犬だと感心していました。もちろん飼い主さんも上手に子犬と付き合っておられるなぁと感心していました。(実は、この時点で私は視力が良くなくて、おまけに私の知っている飼主さんとは少しも知りませんでした。
ゼンメル君(生後4ヶ月)
カイゼル君(生後4ヶ月)
ただその時に内心、私の想いはこんなお利口なラブ子犬を繁殖していかなければと素直に刺激を受けていました。そして動物病院に入ってからも全くその飼主さんとラブ子犬が誰なのか全く気づきませんでした。
そして動物病院を出たら獣医さんと共にその飼主さんがタミーの子犬たちを院内に運んでくださっているので、「親切な方だな~。」・・・と思っていたら、なんとビックリ、1月にポラリスの子犬(男の子)を家族にお迎えになった地元の大野さんご夫妻とゼンメル君(生後4ヶ月)だったのです。この日タミーの子犬たちも健康診断も良好で、無事に予防ワクチンも終わりホットしました。
そして偶然に大野さんご夫妻、ゼンメル君、猫のカイゼル君(スコティッシュフォールド)にお会いできてうれしく素敵な出会いをプレゼントされた良き日でした♪
今年から4人家族♪
桜井さま
先日は偶然でしたがお会いすることができ,楽しい待ち時間となりました.
躾に関するアドバイスを頂けたことは勿論,
タミーさんのコロコロの子犬たちに会えたのが夫婦共々ラッキーだったなあと,振り返っております.
ゼンメルもカイゼルもその後の健康診断でも問題無しとの太鼓判を頂き一安心です.
これからさらに暖かくなってまいりますので,積極的にいろいろと連れ出してみようと思っています.
グレイスフルランド側の志摩中央公園にはよく行きますので,また顔を見せに伺います.
これからもよろしくお願い致します.