ラブラドールのローズ母さんの子犬が生後１８日目になりました。
今日は近所の小学生３名が子犬に面会に来てくれました。
毎回子犬が産まれるのを楽しみにして遊びに来てくれます。
子供達は、子犬をしげしげ見つめ「可愛い～っ」を連発しっぱなし。。。
子犬は子供を信頼し、静かに抱かれています。
子供は、お母さん気取りで、子犬にミルクを飲ませていました。
子供との触れ合いは、人を信頼するための、子犬の一生の財産になるでしょう。
ローズ母さん、兄妹、いろんな人と触れ合いは、子犬の情緒を豊かにするために大切な事です。
グレイスフルランド 桜井昭生
子犬がこの時期、こんな風にお子さんとのふれあいを経験できているなんて、本当に一生の財産だと思います。
我が家は大人二人だけなので、必要とわかっていてもなかなかできない経験なので…すばらしいです！
ほんとにすばらしい。感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
子犬たちは、お姉ちゃんたちに大人しく抱っこされていて、お互いの「しっくりとした」感じが、この上なく素敵です。
ミルクをあげる／もらう様子は、お母さんと子どもそのものですね。
子犬たちが人に対する基本的信頼感を獲得するのはもちろんのこと、お子さんたちも、ローズ母さんの子育てや子犬たちの成長する姿から学ぶことがきっとたくさんあるのでしょう。
こんなに素晴らしい出会いが生まれるのは、ひとえに桜井様の深い愛情によるものだと思います。
本当にありがとうございます。
山元様
近所の子供さんが、とても犬好きで、先週から子犬を見せて欲しいと言われていましたが、まだ子犬が小さいので、やっと昨日見せてあげる事が出来ました。子供達は大喜びでした。振り返れば、ローズの子犬が産まれた時には、生来の直感が働くのでしょうか、突然、「子犬見せて～っ」て訪ねてきます。
岡本様
女の子が、子犬にミルクを与えている姿に触れると
女性には、子供の時期からすでに「母性愛」が備わっているように感じます。
子犬をそっと抱いて、愛おしそうにミルクを与える姿には母の姿を（人・犬を超えた）髣髴させるものを感じます。