今日は、子犬たちに初めて離乳食をあげました。
新しい家族のもとに迎えられるその時までに
子犬が自分で食事ができるようにしなければなりません。
せ~ので子犬を一斉に離乳食を与えます。
最初からしっかり離乳食を食べる子犬もいれば、
離乳食を食べない子犬もいます。
自分で食べれない子は、指に離乳食をつけて、
子犬の口元に近づけると離乳食のついた指をなめ初めます。
そしていると、食器の離乳食を食べるように少しずつなってきます。
離乳食ってな~にタイプの子犬??
そのうちしっかり食べられるよね(笑)
離乳食って、超おいし~っタイプの子犬!!
初めての離乳食なのに、しっかり食べてます!!
マリー母さんも子犬たちが、
しっかり離乳食を食べる様に見守っていました!
また、数えてしまいました。9頭しっかりと育っている様子、安心画像を今日もありがとうございます。
離乳食を抱えて食べる子、周りの様子を伺う子、「いらない」って子、様々ですね。個性がありますね。
目もしっかりと開いてきましたね。かわいくなってきました。
緑ちゃんの食いっぷりは、堂々としたものです。
マリー母さんは、本当にお母さん犬の鏡です。堂々としたお母さんぶりが素晴らしい。
冨樫 正道 ・ 裕江 さん
もうすぐすると、どの子犬もしっかり食べるようになるのですが、初めてだったので子犬によって手助けしてあげなければ食べられない子犬もいます。そのうち、競争して離乳食を食べる日も近いと思います。マリー母さんも子犬の乳離れが近いのを知っているようです。
離乳食大好きの子、まだまだマリーのおっぱいの方が好きな子。同じ日に生まれた子犬たちが、食事一つとっても、それぞれ違った様子を見せることが楽しいですね。一方で、似ているところもたくさんあったりして・・。
子犬たちがマリーのもとを巣立った後も、機会あらば、同じ縁で結ばれたご家族の方々によって、「共通点と差異点探し」の輪が広がっていくことを、勝手に想像&期待しています。
初めての離乳食の様子の画像、ありがとうございます。マリーちゃんの表情は、まさに母性愛に満ちあふれています。堂々としていて、本当に慈愛に満ちた素晴らしい表情ですね。繁殖という営みは、犬にとって大変なことでしょうが、その母性本能を十分満足させて、愛することに全身全霊を打ち込める時を与えられることは、雌犬にとって大変幸せなことであると、マリーちゃんの表情から感じ取ることができます。それも、桜井様たちの、大変なご努力によって作られるこの環境だからこそできることであると、つくづく思い、感謝の念でいっぱいになります。ローズも幸せな時をたくさん過ごしたと確信しています。フジは初めての離乳食の器にも、しっかり顔を入れているように見えます。やはり食欲旺盛ですね。この先、ローズと暮らしていく中で、ローズのおっぱいを吸うのではないかと想像しています。ローズがどんな行動をとるか、今から楽しみです。
岡本 浩・美香 さん
子犬たちは、まだ足元もしっかりしていないのですが、食器に足や体を突っ込んだりして食べています。また気温が暑かったり、お腹がすいたり、なんだかんだで、訴えています。
その声を聞き逃さないようにするのが、今の子育てで大事な点です。食べる子はほっといても食べますが、要領の悪い子は補助してあげることで、発育の差をなくさなければなりません。
ラブラドールは、成長したらほっといても、掃除機のようにフードを吸引してペロッと平らげているのですが。
齋藤春子 ローズ さん
マリー母さんは、ローズおばあちゃんからしっかり愛情を受けて育っているので、マリー母さんもやはり子犬たちに愛情を惜しみなく与える良きお母さんです。
フジくんもマリーお母さんにしっかり甘えさせてもらっています。きっとローズおばあちゃんにも甘えるのではないでしょうか。ローズおばあちゃんも喜んでフジくんを甘えさせると思いますよ!