♪マリー母さんの子犬9日目 sakurai 2010年7月5日 2010年7月5日 ♪マリー母さんの子犬9日目 への4件のコメント 今日は、グリーンの男の子に授乳(犬用ミルク)していたら満腹になって、ミルクを飲んでいる最中に、そのまま眠ってしまいました。あまりにも可愛いかったので、しばらくっ見つめて時間を忘れてしまいました。 生後9日目のマリー母さんの子犬たちは、みんな順調に成長を続けています。子犬たちは、まだ歩けませんが、ハイハイしながら移動できるようになってきました。マリー母さんの母乳を飲みに行くときは、マリー母さんのオッパイめがけて9頭が一斉に集団移動する光景は、とてもたくましい感じがします。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
齋藤春子 ローズ 2010年7月6日 at 2:14 AM 桜井様、連日ごくろうさまです。こんな時間になってしまいましたが、実は、「ノーブルと約束」が届き、家事の後、読みふけってしまいました。まだ三分の一くらいしか読めていませんが、すでに大きな感動に包まれています。桜井様ご夫妻とスタッフの方を身近に感じることができました。また、今夜続きを読ませていただきます。早く多くの方に紹介したいため、私は急いで読みます。取り急ぎ報告まで。
岡本 浩・美香 2010年7月6日 at 6:40 AM 随分とラブらしく、立派なお顔になってきましたね。 9頭に授乳をするとなると、本当に目の回る忙しさとは思いますが、こんなに可愛い姿がおまけ(ご褒美?)としてついてくるのも、この時期ならではですね。子犬たちのずり這いも、さぞ逞しいことでしょう。
sakurai Post author2010年7月6日 at 4:10 PM 岡本 浩・美香さん そうですね。ラブラドールらしい顔になってきました。 これから目が開けばもっとラブラドールらしい顔になるのでしょうが、今は今でとっても可愛いですね。 子犬たちを育てる責任の重さと、可愛い子犬たちと接する恩恵に携われる喜びは、比例しているようです。
齋藤春子 ローズ 2010年7月6日 at 8:52 PM 桜井様、今日も暑い一日でしたね。今、「ノーブルとの約束」を読み終えました。一番衝撃を受けたのは、私が桜井様ご夫妻のことを全く知らないまま、ローズを譲っていただいたことを、自分自身が知ったことです。グレイスフルランドのことばかり見ていて、桜井様の根幹を知らなかったことです。著書には、グレイスフルランドのことは掲載されていませんが、グレイスフルランドの存在の意味も私なりに納得いたしました。また、ノーブルの死と私の愛犬の死の時期が同じで、桜井様と私が同じ時期に同じような思いを体験したことにも驚きました。まだまだ多くの共通点が見つかりましたが、お会いした時に、お伝えてできればと思います。「ノーブルとの約束」を読ませていただいて、私はローズと桜井様の出会いについて、お会いした時に是非教えていただきたいと思いました。この本は明日から色々な人の手に渡って、多くの方に読んでいただく予定です。一人でも多くの人に読んでもらうことが、介助犬に対する理解を深めたり、広めたりすることにつながるのではないかと考えています。お忙しいのに、長くなってすみません。
桜井様、連日ごくろうさまです。こんな時間になってしまいましたが、実は、「ノーブルと約束」が届き、家事の後、読みふけってしまいました。まだ三分の一くらいしか読めていませんが、すでに大きな感動に包まれています。桜井様ご夫妻とスタッフの方を身近に感じることができました。また、今夜続きを読ませていただきます。早く多くの方に紹介したいため、私は急いで読みます。取り急ぎ報告まで。
随分とラブらしく、立派なお顔になってきましたね。
9頭に授乳をするとなると、本当に目の回る忙しさとは思いますが、こんなに可愛い姿がおまけ(ご褒美?)としてついてくるのも、この時期ならではですね。子犬たちのずり這いも、さぞ逞しいことでしょう。
岡本 浩・美香さん
そうですね。ラブラドールらしい顔になってきました。
これから目が開けばもっとラブラドールらしい顔になるのでしょうが、今は今でとっても可愛いですね。
子犬たちを育てる責任の重さと、可愛い子犬たちと接する恩恵に携われる喜びは、比例しているようです。
桜井様、今日も暑い一日でしたね。今、「ノーブルとの約束」を読み終えました。一番衝撃を受けたのは、私が桜井様ご夫妻のことを全く知らないまま、ローズを譲っていただいたことを、自分自身が知ったことです。グレイスフルランドのことばかり見ていて、桜井様の根幹を知らなかったことです。著書には、グレイスフルランドのことは掲載されていませんが、グレイスフルランドの存在の意味も私なりに納得いたしました。また、ノーブルの死と私の愛犬の死の時期が同じで、桜井様と私が同じ時期に同じような思いを体験したことにも驚きました。まだまだ多くの共通点が見つかりましたが、お会いした時に、お伝えてできればと思います。「ノーブルとの約束」を読ませていただいて、私はローズと桜井様の出会いについて、お会いした時に是非教えていただきたいと思いました。この本は明日から色々な人の手に渡って、多くの方に読んでいただく予定です。一人でも多くの人に読んでもらうことが、介助犬に対する理解を深めたり、広めたりすることにつながるのではないかと考えています。お忙しいのに、長くなってすみません。